場違い歓迎

アメフト行って来た。
選手の男子たちはとても良い雰囲気だったし、案内してくれた二年のマネージャーも良い人だった。が、しかし二年の先輩が、選手の先輩に対応する時よりも同じマネの先輩に対しての方が対応が固い気がすることに、うえってなった。駅まで迎えに来てくれた男子の先輩にも女子の世界はなぁ何かドロドロしてるみたいだけどみたいに脅されてうげええってなった。なんとなくやっぱり私に体育会系のノリは無理だってことなんだろうか…な気分になって帰宅しました。既に些か挫けそうなのは、日文の皆が悉く自分と同種の雰囲気を醸しているからだと思う。男だろうと女だろうとギャルだろうとオタクだろうと、なんとなく通じるものはある、気がする。本の話で盛り上がれたりね。少なくとも今日まで知り合った日文一年生はそんな感じなんだ。趣味が同じだったり似てたりするだけで気安い。それがないだけ、アメフトの方々の間にいるのは非常に息が詰まった。日文の先輩いたけど、どうやら致し方なく日文入った派らしく、Ｔ日程で国語だけで入ったと言ったらあっごめん無理！みたいな対応された。ガチ国語野郎ですいませんねｗｗｗｗ
日文男子がサッカーとか何とか言ってたから、そっちにも付いて行ってみようかな、いっそ。

そんなことより帰り道の池袋で後輩にばったりしたことの方がテンションあがってね！全て其処に持ってかれたよね！！高１だったんだけど、彼女が中２の時に一緒に装飾やったんだよ。まだ覚えていてくれたことも嬉しかったし、美術部の子と先輩の話するって言ってくれたことも嬉しかった。うわー高校生だよー！と二重の意味で思ったよね。月日の流れは早いな…。とりあえず２２に学校行くから☆って言っておいた。あー富士見行きてー茶化しに行きてー。富士見じゃ高２が部活のトップで、高３が（一応）全体のトップだから、実質この二年はずっと先輩やってた訳で、一年生扱いされるより、先輩扱いされる方が違和感ないんだよね。大学じゃ一番下なんだよなー後輩の立場新鮮だー。