帰って来ました。

昨日我が家へ帰って参りました。
も～疲れた。死ぬほど疲れた。
それしか感想ないです。
・・・嘘です。
楽しかったです。
ほらあれだよ。
フィーバーしすぎて疲れたんだよ。
(フィーバーって死語ですか。マジですか。時代の波について行けないです。)

色んな人と仲良くなって数人の友人に漫画を貸す事になりました。
何かもうリストアップしないと誰に何貸したか分からなくなる数です。
管理人が馬鹿なだけとも言います。
その前にそんな大人数に貸す程家に漫画が在る事が問題だと思います。
少年漫画ばっかです。

疲れでこれ以上書くとボロがでそうなのでもう寝ます。
あああ絵が描きたい(精進したい上手くなりたい)ぐむむむむ。

(三分間)

人間睡眠が大事だと思うので欲求に忠実に寝る事にします。
また明日・・・書けたら良いなと祈りつつ。

１００hits御礼短編。

其処は真っ白な世界だった。
白い光。
白く白く白く白く。
何も見えない。
その中を歩いている。
もうずっとずっとずっと。
いや、泳いでいるのかも知れない。
それとも、もしかして飛んでいるのだろうか。
唯何処までも白く白く。
ぼんやりと漂っている。
と。
白い世界にの中に一つ、黒い点。
それは何時も唐突に。

-------あぁ。また来たのか。

意志を持って、其方へ向かう。
ゆっくりゆっくり。
その黒いシミが大きくなって来る。
ゆっくりゆっくり。
視界に、黒の割合が増えてくる。
だんだんと、その黒いものはヒトノカタチを成した。
だんだんと、ヒトノカタチは少女と成った。
膝を抱えて蹲った少女。
二つのおさげがゆらゆらり、揺れている。
赤いＴシャツが、白に慣れた目に痛い。

-------何をしに来た。

-------帰り道が分からないの。

此方を見上げた少女の顔は、涙で濡れていた。
何を悲しんでいるのか。
久しく意識していなかった、己の手を、差し出す。

-------君の帰るべき場所に、連れて行ってあげよう。

-------本当に？

-------当然だろう。

少女は困惑した顔で、それでも手を握り返してきた。
私達が手を握り合った瞬間。
白い光が少女に収束する。
輝く白に何を見たのか、迷子は涙に濡れた顔で微笑んだ。

「ありがとう」

-------何に対しての礼だ？

問う前に、少女の姿は白に塗りつぶされていた。
ふと思う。
この白い空間の中。
あの少女は、下が何処だか分かっていた。
しゃがみ込んでいた。地に足をつけて。

迷子がしゃがみ込んでいた場所から。
白い白い白い空間に。
黒いシミが。広がって行く。

唐突に。

函館に行ってきます。
なんか行きがけに中尊寺とか宮沢賢治記念館とか寄ってくそうで。
うん。予定全然把握してない♪((ヲイヲイ。
まぁハッキリしてるのは私が明日物凄く早く起きなきゃいけないってことですかね・・・。
ありえないっ！！お日様昇る前に起きろってか！((そんなに早くないだろ。

っと。やる気が無くなる前に短編一つUPして来ますね～。
旅行行って帰って来る頃には頭からすっぱ抜けてる気がするので・・・。

スライディング土下座((古・・いか？

更新が亀ですいません・・・ってソレばっか言ってる気がするよ自分！！！
少しは反省して毎日更新するくらいの気合を見せるべきですよね。私は。

私が逃亡している間覗いて下さっていた方(そんな仏のような方が居るのなら・・！)ホントありがとうございます管理人こんなんでスイマセン・・・

世間のGWに乗っかって出かけて来ましたー静岡に。
そこでなんだか凄く貴重な体験をしたのですよ。
その日は、丁度泊まった近くの海が引き潮だったので、膝まで漬かって潮干狩りしたんです。
結構砂浜じゃなくて、岩場なんですね。ソコの海岸は。海水浴場っていうような所ではないようで。
小さいカニとかウミウシとか結構いて、面白がって遊んでたんですよ。
そしたらですね。なんと。
岩場からタコが！！！！！
いやあの、嘘じゃないですよ？
で、両親がガッツリ網で捕まえ、お店で料理してもらい、美味しく頂きました。
哀 れ な タ コ よ の 。 笑
まぁ元ダイバー夫婦の前にひょっこり顔を出したのがいけなかったと・・・

何だか生きていたものを、私達は食べているんだなぁと実感した出来事でした。
哀れなとか上で言ってますが。笑
今の人って何でも店で買ったモノを食べるじゃないですか。
勿論、生魚とかを調理したりしますけど。それって生きているものじゃないんですよね。
生き物を食べてる、っていう実感が、ソコには存在して無いんですよね。
日々何気なく生きているだけで、私達は膨大な量の生物を犠牲にしてるのに。

なんて、考えさせられました。
妙に真面目な日記で申し訳ない・・

フカン図が描けない。

描けないんです。
・・・意味が分かりませんね、ハイ。
では恐縮ながら現状報告をさせて頂きませう。
友人に「誕生日にちはやんの描いた絵が欲しいなvv」
と嬉しくも恐ろしい（素直に喜んで下さい）お言葉を頂いたのです。
が、ふっフカンの構図が描けないんだよぅ！！
と、ちはやは悪戦苦闘中な訳ですよ。
ごめんねごめんね誕生日は今日なんだよね・・！！！！明日渡したいんだけどな！間に合うのかな・・・！（そう思うのなら描いて下さい）
ていうか描けないのなら挑戦するなって話しですか。
そうですよね。よりにもよって何故友人へプレゼントするブツにそんな・・・・・。
・・・・・ちはやの馬鹿さ加減が良く分かって頂けたかと。
だって描いてみたかったんだもの。
ていうか本当に間に合わないので失礼します・・・！