ふんどし忘れたでおじゃる。

ってのんたんが昨日言ってたんだよ。
サの人の声で。

面倒臭いバトンが李から回ってきたんだよっと。
ご自由にって書いてあるくせに「ちはやんもやれww」ってっやれってっ！！！
ううう頑張って時間を浪費しよう。←

創作意欲もりもりこバトン

今から挙げる言葉に続きを作って下さい

もし時間があればその中で１番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい



○廃れた街の真ん中で
君と僕とで手を繋ぐ。
足りない何かが欲しくって。
何も無ければ作れば良い。

○その涙さえも
僕が救いあげてあげるから。
君のホントウを、
僕に下さい。

○最初で最後の
それは、自分自身に対する
嘘。
そして、長い長い自己嫌悪の
始まり。

○愚かな僕は
過ちを犯した事にさえ、気付かない気付けない。
誰かを傷つけた事さえ、忘れてしまう忘れられる。

○また明日、
この場所で笑おう。

○例えばあの日の僕らが
あんなに幼くなければ。
今も君は、僕の隣で笑っていてくれただろうか。
それでも。
君はこの道を選んでいただろうか。
ああ、そうか。
君は後悔する事さえ、自分に許していないんだね。

○願わくば
この世界が少しでも
君にとって優しいものであるように
祈っています。
許してね。
こんな事しか、僕は君にしてやれないんだ。

○そしてようやく
掴んだその手は、紅に染まった自分自身の。

○残されたのは、
白い白いしろい花。
ゆらゆらゆらゆら
風に揺れるシロイ華。

○守ると決めた君の手は
壊すことしかしらない僕の手より、
強く強く、その人を抱きしめていた。

○もし夢であえたら
お前の喉を噛み切って、
「もしも」などと二度と吐けぬようにしてやるよ。

○夢から覚めたら
大きく息を吸い込んで、

君に会いに行こう。

○一人ぼっち
だなんて思ってるのか。
悲劇の主人公気取ってる暇があんのかよ、お前如きに。
ふざけてないで、一度周りを見渡してみろ。

○それは突然に変革し
無数の牙となって礫となって槍となって刃となって。
私に喰い込んだ。
あぁ、あぁ、喰らってやるよ。
その全てを。
咀嚼して、嚥下して、己の一部としてやろう。

○大地よ海よ、
その身に全てを受け入れ見てきた無慈悲なそれよ。
見ていろ。
全てが崩壊するその時まで。
我等のなす愚行善行狂乱饗宴、その全てを。



疲れたってばよう。
うん、でも面白かったかな。
できはともかく。